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インフルエンザ、7日間は、外出・登園・登校しない・・・! 

2012年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  歌手ホイットニー・ヒューストンさんの死が衝撃を与えていますが、私の周辺では、インフルエンザが深刻で、衝撃的なことになってきています。昨日の朝、NHKTV「あさイチ!」で、インフルエンザが取り上げられていました。 インフルエンザに罹ったら、      7日間は    外出・登園・登校しないようにしましょう!     ★ 番組では、「インフルエンザ、意外な落とし穴!」ということで放映されていました。現在日本で使用されている治療薬は4種類。およそ10年前に発売開始された「タミフル」「リレンザ」のほか、2年前からは「ラピアクタ」「イナビル」が登場しました。(以下、番組HPから、一部借用します。)・・・新しい治療薬の特徴は、わずか1回の服用で治療が完了、体への負担が少なく効果的な治療薬でが、但し、注意が必要なのは、治療薬を服用してもしなくても、体からウイルスがなくなるまでの期間は変わらず、およそ7日かかると言われていることです。  治療薬を服用すると早く熱が下がるため、保菌状態のまま、登園・登校や外に出るなどして、他の人を感染させてしまうことがあるのです。・・・「学校保健法」が制定されたのが1958(昭和33)年4月、それが「学校保健安全法」に改題されたのが2009(平成21年)年4月、インフルエンザについては、解熱後2日間経過するまで「出席停止」となっているのですが、現実はウイルスを体内に“保菌”したまま、外へ出たり、登園・登校することが多く、それが感染拡大の要因になる。ここで、ご提案したいのは、インフルエンザに罹ったら、最低、7日間は保菌状態である! だから、7日間は外へ出たり、   登園・登校・出社しないようにしよう!                と、お呼びかけしたいのです。※ 番組HPのアドレスです。http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/02/14/01.html※ 「学校保健法」「学校保健安全法」の記事のアドレスです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E4%BF%9D%E5%81%A5%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%B3%95

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