メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

4月高僧和讃「本願力にあいぬれば むなしくすぐるひとぞなき」について 

2012年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

グーグルの検索によると、「本願力にあいぬれば むなしくすぐるひとぞなき功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし」親鸞聖人の教えの中心は「信」ということです。親鸞聖人の語録的著書であります『歎異抄』には「本願を信じ、念仏をもうさば仏となる」、あるいは「信ずればたすかる」と明言されています。仏事を執り行うこころはどのようなこころなのかを問題にするのが親鸞聖人のいわれる「信」の世界です。ただ、生活習慣となっているからやっていることなのか、それとも、本当の「信心」から起こってきたことなのか。そういう吟味がもっとも大切なことなのです。ですから、きわめて内面的なことです。外見からはなかなか分からない、とてもデリケートな信仰の世界が「信心」の世界です。ボクには、月の1日には、故郷の氏神様を尊び毎月1日に参拝し、さらに11日の母の月命日には、「西法寺の僧のお経」と共に、何事もなく、普通に暮らせている事に、感謝のお祈りをし、更に16日にお墓参りして、自分自身の心を平穏に保つために、お参りする事を心がけていますし、実行しています。ボクの悪いクセですが、型を整えようとか、整えることに満足して、心が伴わない事が多く、再三再四反省する事が多い。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ