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かをるのワルツ

玉藻公園のフレンドリーなお兄さん 

2012年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は、花見に玉藻公園へ・・・満開の桜にみんなでうっとり公園に行くと、すでにゴザが敷かれていた。誰が用意したのかと感心していたら公園のゴザ無料レンタルの心遣いだった。こんなサービス嬉しいなあ〜この玉藻公園は、豊臣秀吉の家臣の生駒親正によって築城され、以来歴代藩主の居城お殿様の居城とあって、庭は見事花見に行ったもののそこで庭を手入れしていたお兄さんから玉藻公園自慢の松の話をしばらく聞くことになった。とても楽しいお兄さんでかなり、フレンドリ〜「ブログアップしてもいいの?」と言うと「いいよ〜」と可愛くポーズ!松の数は、栗林公園よりウンと多いそうだ。それは、意外その松の中で、自慢なのがお兄さんが手で紹介している右の松この松は、「実生の松」で、バブル期に4億円〜8億円の値が付いたそうだ。「今は?」と聞くと「う〜〜ん」との返事実生の松の木とは松の木は、接木されているそうだが種から成長した松の木のことだそうだ。そして、その松の木の花じっくり見たのは、初めてのような気が・・・?次に案内してくれたのが「ど根性松」岩石のひび割れた部分に松の種が落ちて成長したそうだ。ここまでになるまで約15年だと看板にあるが、3年前から同じ看板たぶん、20年近いはず細くて可愛い松だけど、本当に根性の松園内には、まだいくつも「ど根性松」があるらしい〜お兄さんの話は、まだまだあるようだったけど仲間の待つ花見会場へと行くことにして、お兄さんとお別れした。お兄さん、ありがとう(*^_^*)

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