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  歌謡曲で一時代を築かれた、八代亜紀さんが、難病で、７３歳の若さで、ご逝去されました。
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  今、天災に多くの方が苦しまれていますが、人類の歴史を学んで、人類も困難を超えて、現代に繋がった、事を学びたいです。

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スクールガードの旗に、大人さんたちのご協力・・・篇　

2012年04月28日
テーマ：テーマ無し

　　昨日の朝も、交差点でスクールガードしました。今回は、「子どもたち篇」というより「大人たち篇」です。　　　　スクールガードの旗に　　　　　　　大人さんたちのご協力・・・篇前日、子どもたち集団の付き添いに来られたお母さんに、子どもらが、なかなか「お早う」の挨拶返してくれはらへん、と愚痴っていたら、昨日朝は、子どもたちが一斉に、私に「お早うございます！」吃驚、したなも〜〜う！夢想花、感激〜〜！ということで、集団の後ろに居たお母さんに「おおきに！」とお礼をいいました。うれぴ〜次に、交差点手前で停車した女性、歩道を示す白線の道路標示に車の左側を大きくはみ出している！そこで、停車中のドライバーさんに、左窓をノックして、「車を、歩道表示の上にはみ出さんようにして・・・」とお願いしたら、「分かりました」と、極めて素直な笑顔の返事嬉しかった！それにしても、白線の道路標示一本で歩車道の別を示してコト足れりとする行政の姿勢や如何当市も、子どもたちの登校路を、つぶさに点検せよ、　　　　　　　と、アピールしていこう　次に、携帯のメール見ながら歩い、交差点に入りかけている青年。見れば、青年の右側の方向から、高校生らしい自転車が走ってくる！「危ない！」と私が声を出せば、青年も気付いて立ち止まり、その前を高校生の自転車が通り過ぎて行きました。青年「有り難う！」という声！よかった〜〜次に、黄信号無視して交差点に突っ込んだ自転車女性。「黄信号ヤ！」と私が大声で言ったら、軽く会釈して、　　　　　　　駅の方向へ走り去って行きました。このオッサン、元お巡りさんヤ、うるさいで〜因みに、警察官時代に、上司・先輩から教えて貰ったこと・・・ドライバーに注意しても、「ユーモアの精神、“因り”を戻すことは大切に」・・・と。スクールガードの服装して、黄色い旗で停車をお願いしたら、殆どの運転手さんは、気持ちよく停まってくれはる！ところが、中に、黄から赤信号に変わってなお交差点を突っ走る阿呆も、ほんの少しは居るけれど・・・それが、大事故の元、　　　　私も自戒しなくちゃ〜〜※　なお、スクールガードの常連さんが、今晩でも、海外旅行から帰ってくるので、来週からは、週２日くらいになるかな、と皮算用・・・

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