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かをるのワルツ

博多の水たきは、少し違う 

2012年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

4日間の博多生活から、帰宅目的は、引越しの手伝いなのだけどその合間を縫って、少し博多を楽しんできた。まず初日に、「水たきを食べに行くよ〜」と言うので「今頃、水たきなん?」と言ったところ、「香川の水たきとは、ちょっと違うから・・・」と行った店は、『水たき長野』人気の店らしく、なかなか予約も取れないらしい店は、平日なのにいっぱいだった。予約してあったので、すでに鍋が用意されていた。鍋には、鶏出汁の白いスープだけが、ぐつぐつそこへ仲居さんがやってきて、「スープをどうぞ」と湯のみに注いでくれる。「好みで、ネギや塩を入れて飲んで下さい」う〜〜ん、博多の水炊きは、まず、スープを飲むのよね。ちょっと、びっくりでしょ?このスープが、かなり美味しい飲むとすぐに仲居さんが足してくれる。スープを味わった後は、骨付き鶏が入る。煮上がるまで付きだしでビールで乾杯この付きき出しが、また、美味しい〜「酢もつ」だと教えてくれる。しゃきしゃきとした歯ごたえで、付きだしと思えないような美味しさ茹でたもつに、橙の酢にネギを添えて・・・スープを飲んだ後は、骨付き鶏これがなかなか上手く食べられない〜〜笑次にミンチとレバー仲居さんが出際よくミンチを入れる。食べごろも仲居さんが言ってくれる。ここは、仲居さんが付いていて、様子を見ながらすべて、やってくれる。色々と指示があり、そのとおりに食べるのが一番美味しいらしい?今では余り見かけなくなった白い割烹着を着ている仲居さんお母さんといったイメージで、そのうえ、清潔感が感じられてグーよ。、そして、ここでやっと野菜が入る。キャベツにキクナ、ネギ等野菜は、あっさりしていて、とても美味しい野菜を最後に持ってくるのは、美味しいスープが、野菜で水っぽくならないためらしい。なかなか、美味しい水たき基本は、あの鶏のスープらしいあとは、そのスープで雑炊が出来るというがもう満腹なので、ここでピリオドした。そして、夜の中洲見学にと店をあとにした。次回は、博多ラーメンをUP

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