メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ZRX1200S城

香椎宮 

2012年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

香椎宮(かしいきゅう)
 
祭神は仲哀天皇・神功皇后・応神天皇・住吉大神。
 
西征中この地で没した仲哀天皇の霊を、神功皇后が祀ったのが宮の起源とされます。
香椎は鴻臚館貿易の衰退した12世紀から博多津に代わって栄えた貿易港で、元寇の際は豊後・大友氏が香椎、多々良地区を警固してから、大友氏の支配を受けるようになりました。
 
香椎造りで著名な本殿は、国指定の重要文化財です。
   
   香椎宮参道からみた立花山
  一時間前には山頂にいました。雨が降ったりやんだりです。

参道の楠(くす)並木




 
                                               
       楼門

             楼門の菊門

 
楼門下から境内

 
        吽形
                  小頭の狛犬 前足と胴が同じ位の太さ。
        台座には弘化元年(1844)と記されています。
        
        
       楼門を睨む                  
        

         阿形  こちらの台座には大正十一年(1922)三月



        

 
境内社の稲荷神社と鶏石神社
 

 

綾杉                  

     
 
              中門から

      
中門。

 
中門前

菊紋



 額  

 
拝殿より中門を見る



 
拝殿に続く屋根、拝殿、本殿




摂社の武内神社 
武内宿禰(たけうちのすくね)を祭る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
香椎造りの本殿。日本唯一の建築


 
大正12年に貞明皇后(大正天皇の皇后)から奉納された
戦艦「摂津」の副砲


朱の塀に囲まれた本殿







本殿 後ろ

 



 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ