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Jii−Jiiの日記

サッカー・ブラジルW杯・最終予選・日本代表対オーストラリア1−1で引き分ける 

2012年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ユーロー2012年連日深夜で放映されていますが、スペイン対イタリア、イングランド対フランス等々観戦しましたが、勝敗に関係のないサッカーの観戦は、楽しく、ゆったりとしたもので、眠気を払拭する素晴らしいプレーに出会いました。さて午後3時一寸回った時刻で、午後6時30分からの放送で視聴しますが、一般的な予想は、日本代表の苦戦が強いられると言われています。吉田が負傷離脱で栗原、今野が風邪気味で体調が悪く伊野波、香川の疲労過労気味で清武、内田の代りに酒井、等々の先発メンバーをがらりと変化するかも知れないと思っています。戦前の予想の如く、前半立ち上がりからオーストラリアの波状攻撃にやっと防御し、耐える時間が長く、特に19分多用されたロングボールからゴール前の混戦で栗原がやっとクリアし失点を防ぎました。ハーフタイムのホイスルでホットするぐらいで、ピッチも、選手たちも、あれて壮烈な前半の攻防でした。後半の入りは、立ち上がり上々で、日本の時間が作れて、ゴールの兆しを感じてやっと互角の試合となって安堵しました。後半15分オーストラリアのミリガンが、2枚目のイエローカードでレフリーから退場を命ぜられる。後半20分、右サイドからゴール前に切り込んだ本田がクロスを出し、栗原が右足で合わせてゴールを決め先取点を奪い、ひよっとしたら勝てるのではと考えました。(完全にDFを壊して綺麗なゴールでした。)後半25分残念ながらゴール前で、内田のファールでPKを決められ同点に追いつかれました。後半44分、栗原2枚目のイエローカードを受けて、レフリーから退場を命ぜられます。内田→酒井 岡崎→清武 香川→伊野波 が交代してプレーをし、アウエイの洗礼を受けます。結局1−1の引き分けで、勝ち点1を得て、悔しいがひとまず「良」としたいと気持ちを切り替えたい。(レフリーのPK!今でも合点がいかない。)...

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