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Jii−Jiiの日記

「ムラの生命」(一村一品と元平松大分県知事)を視聴して 

2012年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先ずは平松守彦様がご健在な姿を見て、安堵と喜びを感じました、と共に、「一村一品運動」の適切さを改めて感じました。「一村一品の運動」の原点となったのは、平松大分県知事が旧大山町(現日田市大山町)で行った、稲作に適さない山間地帯農業の活性化を目指して、「梅・栗を植えて、ハワイに行こう」をキャッチフレーズの下、収益率の高い、比較的楽な農業と、付加価値の高い「梅干し」の加工などの指導と実施が行われた結果の成功した例であります。(ボクはTPPと農業問題もここにヒントがあると思っています。)FNS九州8局が2012年6月10日に「ムラの生命(いのち)(再)〜いま、世界に芽吹く一村一品〜」を偶然に視聴することが出来ました。(その放映の内容は・・・)「平松守彦氏(87)は、大分県知事時代に村おこしの手法として提唱した「一村一品運動」の旗手して、退任後も世界各地でこの運動の導入に力を注いでいる。「一村一品」の名は、在任中にすでに橋渡しをしていた中国・マレーシアなどアジア圏だけでなく遠く経済発展を待ち望むアフリカ各国や貧困に悩む中南米にもとどろき、今や完全に「世界ブランド」成長した。」ボクは、大分県人として誇らしく思いながら視聴しました。...

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