メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

血の通った言葉を(つづき) 

2012年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  昨日の続きです。 血の通った言葉を(つづき)  そこで最近は、ネットの中に話し相手を見出す子どもが増えています。ネットでは、なにか一言に傷ついたり、いやなことがあれば、相手の前から完全に姿を消すことができる、きわめて不安定な関係です。ここで親や先生までが逃げてしまったら子どもは大人の入り口で止まり、前へ進めなくなってしまいます。  攻撃的で感覚的を重視する思春期を嫌悪するだけでは、子どもは言葉を探す努力を放棄してしまいます。逃げることなく、おもねることなく、大人自身が自分の言葉で話をすること。それが、子どもたちの「気持ちを表現する言葉育て」をサポートすることになります。思春期の子は、押しつけてくる言葉には反発しますが、大人から血の通った言葉を受けとりたいという気持ちも持っています。目の前の子どもに届く言葉を、自分の中に探していく努力が、いま、大人たちに求められています。【夢想花、大納得!】いわみや・けいこ先生のお言葉には、一つひとつ納得!思い当たる節があります。一見、“ネアカ(根明か)”のようだけど、自分自身の自立への道筋に苦しんでいる!徹底的な言葉の応酬がない!せめて、大人や先生たちだけでも・・・私の感想も、書けば止めどもなく出てきますので、これからのブログの号で、さらに、触れていきたい、と思います。いわみや先生のお言葉の一つひとつ、ぜひ、心と頭のどこかにホール・イン

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ