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小春日和♪ときどき信州

本・イルカ 「もうひとりのイルカ物語」 

2012年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

          

 内容(「BOOK」データベースより)
二〇〇七年三月二十一日、イルカのプロデューサーである夫・神部和夫が天に召された。五十九歳。人は皆、学ぶ為に生まれて来たといわれるが、彼の生涯はまさに過酷な物だった。この本のテーマは「病と死」。「病と共に生きて来た」からこそ見つけた、小さな幸せと愛。亡き夫の一周忌に手向ける書下ろしエッセイ。

 ちょっと前のお昼時 だいたい見ているその番組にイルカさんの息子さんが出演されていた。
ずい分大きくなったこと・・・と言ってももう立派な大人ですが。
OLの頃、赤ちゃんが生まれて 冬馬 と名付けた。とあって、わ〜いい名前ね〜。って言ったのを覚えている。
人の息子の名前って何度聞いても忘れるけれど、娘もね。冬馬君だけはお母さんが友達でも親戚でもない、全然知らない人なのに、イルカの息子!と覚えていた。

ご主人が長い闘病の後なくなられた時には、テレビからは知りませんでした。ご病気だったんですか?と、同じテレビの世界の人が言っていて、秘密にしていたっていうのもどこかに書かれていた。

で、何でこの本を読んだかというと・・・冬馬さんがテレビに出られた後、図書館ぷらぷらで おっ! と、目に飛び込んできたのと、手にとってひょいっと後ろを見たら、写っているおさげ髪のイルカが可愛かったから・・・

パーキンソン病の方のところにはヘルパー時代に行っていたこともあって、大変な事は知っていたけれど、イルカさんの健気なこと。私にここまでできるかな?なんて思い出読んでいた。

こういうのを読んだり、聞いたりすると、いつもだいたい私が夫を介護するって方向に行くのだけれど、どういうことだろう?反対もあるってことが・・・どうなんだろう?

最後は旭川の病院でなくなられたそうで、江原さんがお迎えが来ましたよ。と言ったと。やっぱりこの人。。。わかる?

で、ずい分前にレポーターの所太郎さんってどこかで見たことあるんだけれど?と思っていたら、ザ・リガニーズやシュリークスの人だったのね?とわかった。

そうそう、ベジタリアン って書いてありましたね。

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