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教えられるブログ2

世界遺産に望む富士 

2012年09月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

富士山を中心に下界の町を取り込んでの
計画が世界遺産登録で有るようだ。

何時も人の集まる場所には大小様々のゴミが
落ちている。
無意識にこぼれる事は有るがそれを拾う人
片付ける人は少ないね見て見ぬふりで過ごして
しまう。小物のビニール袋でも持参していれば、
時には回収しますが。

だけど散らかさない風習は自宅だけなのかは
分からない。看板ゴミ0と有ってもみんなの
共有場所が自然と汚されるのは何が問題?

モラルのなさや身勝手がさせる不幸な人たちが
起こす問題。

富士五合目の駐車場も例に漏れず汚い
山遊びの人其れともこの場所での観光客が
持ち帰らず放置しているのか。

特に警備がされて無い場所には家庭から持ち込んだ
様な大きな袋にめ〜一杯入った物も昨日の五合目には
残されていた。

富士吉田市が先月の八月十一日に一斉清掃日にと
募って綺麗にと美化アピールするが
この日だけは綺麗だったのでしょうか

いつ行ってもゴミだらけ、ゴミ持ち帰りと
言ったって始末する入れ物が無いから結局
ポイッと捨ててしまう。売り手にも何らかの
対策を講じてもらわないとポイ捨ては消えない。

登山中は自己責任でゴミ回収は当たり前である

広場五合目で遊びその場所で購入した物なら
店にゴミを回収させる事だって出来る話。

焼きソバのプラケースや発砲スチール、
ソフトクリームの紙筒、そして串類は
床が捨て場所では無く、店舗に戻せでしょう。

此が最低のモラルなのだ



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楽しみの中にも気遣いが

プラチナさん

全く同感です。
山に入る事は、自然との共生の行為だと思う、山は誰でも隔てなく受け入れてくれ、そして人を癒してれる。
それに甘んじて、山を汚したり、傷付けたりする、心無き者もいる、その者は本当に癒されたり、楽しめたりしているのだろうか、そのつもりになっているだけではないか。
人は自然の一部で有り、それに気遣いの無い者は、自然からの癒しも楽しさも、心から享受出来ていないのではないかと思われる。
山にゴミ一つ残さない気遣いは、日常の生活・学校教育の場でも自然と培われていくものだと思う。
それらが足りてないと言えないが、個々の自律心が最も大切なのでは。
当方も他人事ではない、自然から守られる為にも、自然を守って行く事が大切だと思っている。

2012/09/16 22:29:34

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