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老人の主張・・・人の幸せに向き合った政治を! 

2012年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   閉塞的な情況であればあるほど、陥りやすい“罠”!・・・今日は、若者ならぬ、『老人の主張』です。        老人の主張・・・人の幸せに向き合った政治を!自民党も、民主党も、一応、“看板”役員が出そろい、日本維新の会の、国政進出も着々・・・!政界、マスコミ、どちらかと言えば、威勢のよい言葉が劈(つんざ)きます。こんな情況、国民・有権者の一人としては、   【不安】がムンムン!長期に続く『閉塞情況』を何とかして欲しい! と、そんな時、人々は、威勢のよいかけ声に、心惹かれます・・・世界の歴史を見ても、 失業や生活苦が充満している時に 為政者は、威勢のよいスローガンで、 国民の眼を、“外”に誘って来ました!! 閉塞情況にはウンザリ!!!こういう国民感情に付け込むように、威勢のよいかけ声が、出て来る!だけど、こういうご時世だからこそ、世界で信頼される、  日本の姿勢を貫いていく!           ことの大切さを思うのです。かつての、軍国・軍拡膨張で“戦争”に走った反省から生まれた日本国憲法の平和主義!アメリカからの押しつけだとか言われていますが、日本国憲法前文の精神は、 人類社会が到達した、一つの“見識”! では、ないでしょうか?! 長い眼で見れば、日本国憲法前文の精神に立ちきることが、国の内外で、安定した“関係”を長く維持する!     ことになると、確信するのです。閉塞した情況であればあるほど、 私たち国民・有権者の 温かい心とクールな眼差し、そして、 国同士と言うよりは、 人間同士の垣根を取っ払う努力の大切さを、 強く、思うものです。国は、政治は、為政者の権力のために有るのではなく、人の幸せに貢献するモノ・・・そこから“逆算”して、国は、政治は、どうあるべきか・・・?! 甘い! と言われても、老人の主張をするものであります。

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