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アバウト人生! 年金暮らしの練習帖

六猫息災 

2012年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「無病息災」    全く病気をせずに健康であること・・・なのだが。ワタクシ目は、今秋、自身としては「初」、家族としては100パーセント達成(!)の骨折をやらかしてしまったのです。天袋にしまい込んでいるモノを取ろうとしたとき、バランスを崩して、あっさり転倒。その時の弾みで、近くに置いていたラックにおもいっきり背中を打ち付けて・・・  「やば」しばらく、うごかずじっとしてました。不幸中の幸い、頭はガードしてたらしい       が背中がまずいことになっていましたヨ痛みそのものはないのに腫れている・・・     なんだか違和感が・・・      病      院      へ      い      こ      う      診察、レントゲン検査おわってみれば   「側骨が折れてます」という神託をいただきしばらく安静&仕事は休んだ方がいいねというオコトバで約一月半休んでおります。当然ながらギプス装着なのですが場所が場所ダケに(背骨の横っちょの骨)背骨をまっすぐにしておくためのコルセットを終日巻いています。コルセットの範囲が胸のしたから骨盤あたりまでと広範囲なんですよ〜〜曲がっちゃいけないからなんだけど動きづらさ、この上なし。不便だわ〜〜〜装着した状態はビヤ樽体型? とおもってしまうほど太くなるので服に困ります。ぴったり服だとギプスが目立ちすぎるので大きめサイズのチュニックで、ふんわり隠してます。バランスの悪い太り方したオバサンっていうスタイルです。メッシュや軽め素材でできてはいるものの夕方になると、さすがに重く感じますね〜〜〜。昔のヒトはどうやっていたんだろうね。そんなさなかに、3男が仔猫を保護ーーー   たいへんなときにスマン、でも見捨てられんよ〜〜〜〜確かに!    ノラだもんで    いろいろたいへんなことが    次から次へと起こったわ〜〜(後日、詳しく、ね)その頃はギプスにも少し慣れて家事などはこなしていたのですが仔猫さんのお世話は先輩猫たちとの関係もあり思っていたよりたいへんでした。でも、そのお世話こそがリハビリには大いに役立ってくれまして・・・(不幸中の幸いってこと?)今では6ニャンの大所帯。ゴハン食べてるところなんて壮観ですよ〜〜〜〜心配していた、先輩猫とも短期間で溶け込みいっしょに遊んでるしこれは大物!とはいえ、一緒に寝る、ところまではいっていないので仲間になるというのもたいへんなことなのかも知れないですね。仔猫さんにもあたらしい世界が広がり我が家は「六猫息災」おいら、6番目の「虎徹」でちゅ、よろちくね

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