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yukiの一人歩き

遅まきながら、飛烏山考察の一部 

2012年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





一寸見づらいのだが、
ここに書いてあるのは、紛れもなく飛烏山。
実は、これは、かなり以前に発見していたのだが、
もう一つを探しているのだ。
それが、なかなか見つからない。


私は、
何も、飛鳥山の鳥が本来は烏だと主張したいわけではない。
間違えるにしても、何らかの根拠があるのではなかろうかと思うのだ。
探しているのは、
北海道士別にある飛烏山が、
何故。烏になっているかを検証したいため、
当時の東京の飛鳥山の表記がどうだったかを知りたい。
そのためには、
明治初期の地図が欲しいのだが、
これが曲者で、たまにあっても、後世、出版されたもので、
活字になっているので信じがたい。
絵図で見つけた時は、
字が崩して書かれていたので、
鳥も烏も同じだ。


大変なことだが、面白いと言えば面白い。
馬鹿なことを、と言われるかも知れないが。
ただ、上の地図を発見したことで、
私たちが、烏と覚えていたことは立証された。
この地図は、国土地理院が発行したものだ。
但し、戦後の厳しい世相の中でのこと。
小学生だった私たちが、
都電の駅の表記が飛烏山と覚えていても何の不思議でもない。

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