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yukiの一人歩き

初日の出の次は初詣 

2013年01月01日 外部ブログ記事
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例年通り、
駅伝に後ろ髪を引かれながら、
歩いて伊豆山神社に初詣。
途中、両方の管理人に年始の挨拶。


妻も、まだ歩けるというので、歩くことにしたが、
急な上りでは、私の方が置いていかれる。
急ぐことは可能なのだが、
間違いなく、途中で足に来る。
心臓にもくる。
立ち止まることになるだろう。
ゆっくり一歩ずつ歩いていくと、
意外と休まずにいける。
丁度、高山を登る登山家のように。


道すがら、数枚の写真を撮った。
やはり、光る海は魅力的だ。
伊豆半島が良く見えるし、
目を転じれば、三浦半島まで見えた。
更に先には、房総の先端が。






神社の石段の下から、
上っていくのに、
先日の大雄山のことを思い出し、
あの時よりは元気に上れたなと、嬉しかった。
この石段の途中には、
役の行者が祀られており、
そこにも立ち寄って、お参りした。
足、腰の神様として祀ってあるので、
お遍路が無事に歩けますようにと、祈った。




伊豆山神社本殿前に着き、驚いた。
手を洗う人の行列が出来ていた。
その先には、お参りの人の列があった。

年々増えていく人数は、
何を物語っているのか。
信心心が増えていってる、ということか?
近くに新しい住人が多くなっているということか?
はたまた、正月の休みを熱海で過ごす人が増えたのか?
答えは、分からないが、
不景気で、手近な所で正月を過ごそうという人が増え、
それがたまたま、熱海の保養所であったり、するのではなかろうか。

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