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アバウト人生! 年金暮らしの練習帖
教員の駆け込み退職
2013年01月24日
テーマ:テーマ無し
新聞、ワイドショーなどで取り上げられているので詳細はそちらで・・・退職金が減額されるからという理由で年度末も迎えず、卒業式も知らん顔で担任も辞めるなどというばかげたことがおこる世の中になってしまったのか、・・・つくづく情けない。生徒のほとんどは近所のおじさんおばさん以外の大人と接する機会があるのはおそらく学校ではないだろうか?そして、先生と出会い、語らい時にはぶつかりながら信頼関係を築いていくという過程を経験しながら双方が成長していくものだと思っていた。ところが、だ。退職金が下がるから、辞めます、ときた。ではいったい、何をするために「教職」を選んだのだろう。責任放棄、といわれても弁解できないだろう。この人たちが最後に生徒に教えたことは「お金はなによりも、どんなことよりも大事・・」 ということだろう。☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ひと一人が、成人するまで約20年。そのうちの何年かを共有することで将来を展望し、自身を変えることを体験する。先生方にはそんな貴重な瞬間にいることを忘れないでいただきたい。ワタシは、教員という職業が「聖職」とは思っていない。勤め人として毎月のお給料を企業は、利益の中から公務員はそれを税金からいただいている。経験や力量にふさわしい給与をいただけるならよいのだが、残念ながら、放課後のクラブ活動や残業があっても充分な手当てが出ないのが現実。まぁ、満額だしたら破綻するわね。実際、過労死も他人事ではなくちょっと心配になることさえある。まして、退職金も減額では、気持ちもわからんではない。 が、 様々な職業があるなかでわざわざ「教員」をえらんだ以上すくなからず志があったはず。 加えて生徒たちの信頼や笑顔であったり「せんせ??」といって慕ってくれる一瞬のかがやき。そのあたりなんだろうなぁ、しんどくっても辞めないのは。生活する上でお金は重要な位置をしめるがでは、すべてか・・・ 否! 。。。と信じたい。☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
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