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迷える羊のメモ帳

メモ帳31ページ目 ゆかた姿 

2010年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



住まいの近くでも玄関前で花火に興じる甲高い子供の声とヒュー〜ドン
と音がしている。

昨夜は、仕事の為に利用しているJR立川駅は、国営昭和記念公園で行われた
「花火大会」で人、人、人で大混雑だった。
普段はミニスカート、生脚にサンダルの若い娘さんが、ゆかたにゲタばきで
ボーイフレンドと手をつないで歩いている、打ち上げ花火も華やかであるが
若い娘さんのゆかた姿も華やかでいいものだと思った。

年に一、二度しか着ないゆかたにもブランド品からバッタ品と様々ある様だ
ブランドといえば、外国の製品を想像してしまうが、まさかゆかたまで海外
で縫製してマークをつけてくるのだろうかと考えてしまう。
流行に敏感な若者達は、たとえバッタ品であろうと小物を上手に使って洋服
感覚でゆかた美人を演出しているようだ、側で見ていても可愛いと思った。

高校生の家庭科の授業で、ゆかた制作の授業があったのを思い出した。
針箱と反物をもって行き、一針、一針縫ったものだ、仕上げなければ
単位が付かないとあっては真剣にならざるを得なかった。
生涯を通して、もう二度と反物と格闘する事はないだろうなぁ〜〜
あの時、出来上がったゆかたに手を通したかは、まったく覚えていない。

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