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三原城 じっくり1 

2013年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

      三原城をじっくり見る 1
 
三原城は、小早川隆景により、永禄十年(1567)に築城された城です。
東は湧原川から西は現在の臥龍橋付近まで約900m、南北に約700m、
この中に本丸、二之丸、三之丸、そして二層三層の隅櫓32城門14があったといわれています。
 
当時は、その姿がまるで、海に浮いているように見えたため「浮城」と呼ばれました。
 

   北西より

   調査会に来ていた探訪の会の四人でさらに三原城   を探訪しました。O氏の案内となりました。
 

 
  天主台東角 浅野氏の時代(宝永年間)に地震で
崩れ修復しています。普通の算木積みになっています

   東  アブミ積み  美しい扇の勾配 
  約450年前に築かれました

   矢印のマンションの場所に堀がありました。
  JRの管理地でしたが、売却し埋め立て、マンション   が建てられました。
  文化庁が大いに驚いたそうです。

 
天主台と鍛冶郭跡
赤丸・・マンションの位置
         青矢印・・石垣の折れ             
             黄矢印・・今もこもままの形の堀             

堀の石垣 堀の上にマンションが建てられています。
石垣の上が鍛冶郭



石垣の折れの跡
高架の下になっています

黄矢印から続く石垣

途中で終わってます
しかも昭和に組み直しているのでスカスカです

天主台から見た石垣。以前撮ったのが有りました。

 
なんだか写真の整理が出来てないのでここで終わります。             続く                  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




 

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