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教えられるブログ2

三浦雄一朗氏あっぱれ 

2013年05月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:山歩きと登山

偶然の登山日にしてしまった今日
既にラストのキャンプ地に到達し最後のアタックを
残して居たのが日本時間で昼過ぎにテロップが
出たようだ、それと一週間で征服する体力が
桁外れの持ち主、今回で三回の快挙と
プロスキーヤー時代(若い時代)にエベレストで
直滑降を行った事はギネスにある。


70才75才80才と有るが
大病せず体調管理が行き届きトレーニングに
明け暮れ最後のエベレスト登頂に成るのか
何だか勿体ない気がする。


日本人に又一つ快挙です。
心からお祝い申し上げます。



自分は今朝3:30起床し朝ご飯から昼飯まで
用意し水を1リットルを詰めた。そしてデジイチを
ザックに入れ重さをチェックしたら9,3kgと
普段の荷物では無い重さに成ってしまった。


何時までも重さが残るデジイチは却下し何とか
7.5kg程度とした、薄暗い時間にエンジンを
スタートさせた、行き先は道志道を走り
県境少し手前の県道76号線に入り
約15km程の所に神ノ川ヒュッテが有る。


路上駐車に近いが歩道を広く横にトラックが
停められる様な広い処です、この場所には3回目
そうなれば檜洞丸(ひのきぼらまる)には三回
行った事に成る。


今日のコースは去年5/30日に最初の
蛭ケ岳に行きました、この日はガスが発生し
周りの景色は一切無しであった、再チャレンジ
では有りませんが、この時期にしか見られない
花鑑賞にとしゃれたのです。


辛い登山では有るが、帰りの時間だけ心配
すればコースは難しく無い、蛭ケ岳に
到着する時間が遅くとも午後一時と踏んで
行動したのです。



暗く成らない時間に帰宅出来ましたので
今回は良かった。



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記念となる登頂に

プラチナさん

三浦雄一郎のエベレスト80歳で登頂と、丹沢山系の最高峰の蛭ヶ岳へ、ほぼ同時刻に70才で登頂と、多少、高さと年の差はあるが、生涯忘れぬ記念日となるのでは、お疲れさんでした。

2013/05/23 23:23:08

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