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アバウト人生! 年金暮らしの練習帖

口は災いの元 

2013年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

どうも、お口が痛いようで女王様、元気なし。。。猫の口内炎は手強くて一度罹ってしまうと治る、のは困難らしい。それでも、世の中さがせば口内炎に効果のあるサプリがあるのですね。   それは   ラクトフェリDX=犬猫用です今や、ダイエットのつよ〜い味方としてTVや雑誌等で男女問わず話題のラクトフェリンです。そもそも、ラクトフェリンは多くの哺乳動物の乳汁や涙・唾液・白血球などに含まれているピンク色をした糖たん白質で、母乳、特に初乳の中にたくさん含まれている生理活性物質なんですね。ペットに関しては岩手大学の研究でペットの口内炎に効果があることが報告されたそうです。我が家は主治医さんにすすめられた「eFace-V」を与えていますがなかなか効果が出ないために「Cell-Apt=セラプト」に変えています。以前より格段によくなったもののステロイドの効果が薄れてくる3週間目頃には鼻水が出始めるので、そろそろかなぁと注意するわけです。たまたま、口内炎で検索していたところおなじ悩みを持つ飼い主さんが多いことに驚くと同時に、いろんなサプリをもとめた結果ラクトフェリンが効果があったとレビューにあったこと。「いたい」とか「くるしい」とか猫は言葉で言えないけどまなざしや仕草でわかるものなのです。お腹がすくので痛いのを我慢しながら必死に食べている姿はみていてつらいものがあります。ステロイドは、効果は抜群で真っ赤だった歯ぐきや口中が数時間で炎症をおさえ歯ぐきを健康的なピンク色に変えてしまいます。そして、何もなかったように食べ始めてくれるのですが。。。。。。ステロイド効果は回を重ねるごとに効果が薄れてくるそうで頻繁には使えないのだそうです。そして、注射は、おそらくかなり、痛いはず。   (ギャッていいます〜〜〜!)ラクトフェリDX、試してみようと思います。ラクトフェリDX 【送料無料】】¥9,400楽天

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