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迷える羊のメモ帳

メモ帳330ページ目 ハス はす 蓮              

2013年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



7月に入り、わが町自慢のハス池も優美で気品のある花蓮が見頃に
なっている。
今年は天候に恵まれた事もあり、6月中頃から大賀ハスが咲き始め
ていたが、年中行事のひとつである「蓮を見る会」が日曜日に開催さ
れるが待ちきれずに一足先に観賞を済ませた。

植物学者、大賀一郎先生は、千葉県の縄文遺跡発掘現場から3粒の
種子を発見、昭和20年6月1日、府中に移り住み82歳で亡くなるまでの
20年間を当地で過ごされ発芽の研究に取り組み、開花の成果を遺され
ました。
今では「大賀ハス」として日本の各地はもとより世界で花を咲かせてい
ます。

先生の功績を称えて、ハス池「修景池」を作り大賀ハスをはじめ30種類
の蓮が植えられています。これほど多くの種類の花蓮が1か所で観られ
るのは大変珍しいそうです。

早起きして、縄文人も見ていたかもしれない古代の夢とロマンを感じさせ
る薄紅色の花を観るのは徳をした気になるから不思議である。

大賀蓮

知里の曙



原始蓮

紅舞妃

漁山紅蓮

天竺斑蓮

藤壺蓮

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