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新渡戸稲造、逆境にある人は常に・・・ 

2013年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  「地球の名言」を検索していたら、大共感できる言葉に、出会いました。

新渡戸稲造(にとべ いなぞう)さん。。。。1862年〜1933年、
「武士道」の著者として知られる岩手県出身の教育者、農学者。
その活躍により、
日本銀行券の五千円札の肖像として描かれた人です。


いかに苦しいことがあっても、
ヤケになるのは短慮の極みである。

逆境にある人は常に、
「もう少しだ」と言って進むといい。
やがて必ず前途に光がさしてくる。


武士道は知識を
重んじるものではない。
重んずるものは行動である。



信実と誠実なくしては、
礼儀は茶番であり芝居である。




人間は、それぞれ考え方や、
ものの見方が違うのが当然である。

その違いを認め合い、
受け入れられる
広い心を持つことが大切である。
真の学問は
筆記できるものではない。
真の学問は行と行との間にある。


人は誰しもいったん
安定した世界に身を置くと、
精神もそれにならって俗化し、
理想を忘れてだんだん
怠惰になっていくようだ。

青春時代に描いた夢や理想とは、
かけはなれた生活をしながらも、
自分を磨こうという気持ちすら忘れ、

そのぬるま湯の
心地よさにいつしか慣れて、
満足に本も読まず、
堕落した生活を送るように
なっていくのである。


    ↓ ↓ ↓
少しでも、足元に近づけるよう、夢想花、

これからも、修行&試行錯誤、

廻り道アンド原点回帰!

          んっ

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