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後世に、永く語り継がれる大政治家に! 

2013年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  全国戦没者追悼式で、安倍晋三首相挨拶の中の、特に、この文言に心惹かれました。
  いつもなら、冷や冷やして見ているのに、ぐっと、心に来る文言! でした。
歴史的名文言、と言っても良い!
それは・・・


 戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道を邁進してまいりました。

 今日よりも明日、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に、支援の手を差し伸べてまいりました。

 内にあっては、経済社会の変化、天変地異がもたらした危機を、幾たびか、互いに助け合い、乗り越えて、今日に至りました。

 私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、国の未来を切り拓(ひら)いてまいります。世界の恒久平和に、能うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。 



↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【不遜ながら、夢想花の願いを訴えさせて頂きます!】

自分だけの人生ならば、
失敗から学ぶことも、あるでしょう、けれども、
こと一国の為政者ともなれば、
その判断の失敗は、
自国の民を、塗炭の苦しみに、突き落としてしまいます。

昭和20年以前の戦争も、
人々の命を奪い、
人々の人生を、長く、永く、ねじ曲げて来ました。


私は、戦争体験は乏しく、人様に言える立場ではありませんが、
戦争体験のない
安倍首相はじめ政治家の皆さん、
戦争体験者の話に、謙虚に、耳を傾けて下さい。
・・・と言うことを、強くお訴えしたい! と思います。


知らない、ことから来る、“判断ミス”!!!
これが、どれほどの、大惨事を、
       民に、世界にもたらすか!!!


謙虚に耳を傾けて、
眼を凝らして、
イエスマンよりも
むしろ、反対意見の人を、“懐”に取り入れて、
後生に、永く、その偉大さが語り継がれる
大政治家になられんことを、希うものであります。


非常事態下での、人権の制限など、もっての外!
民主主義の大要諦は、「反対意見に“寛容”」であること!

あの選挙は、
小選挙区制下における“死に票”の多い選挙結果である、
ことを、お忘れなきよう、

謙虚に、民の声に敏感に、
いま選挙権すら持たない子どもたちの笑顔に思いを致し続ける
政治家になられんことを、 
            強く願うものであります。

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