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Jii−Jiiの日記

田原総一朗の激論!クロスファイア「日本経済再生へ 攻めの戦略とは?」を視聴して 

2013年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「経済復活のために何が必要か?」を「コマツ」坂根正弘相談役を招いて意見の交換がなされました。坂根正弘相談役は2001年「コマツ」の社長に就任して、社内改革を断行し業績をV字回復させた経営者で、現在安倍政権の産業競争力会議の民間議員を務めています。坂根は、日本経済の長所を積極的に支援し、逆に弱点をいたずらに保護するのではなく切り捨てる決断・勇気も大事であると言う。経済成長戦略への国の資金投入は、大量の民間資金の投資の「呼び水」であり、成長戦略の趣旨を民間企業にピーアールしてするのが必須条件だとお二人の総合的意見でした。ボクは、妻が「最近 大臣の顔が見えないねえ!」と呟いたことで、多分東京電力福島第一原発事故の「汚染水処理」のニュースを見て言ったと思いますが、一民間会社の力では収束は無理であり、国が先頭に立って海への大量な流失を避け、更に早い段階で世界へ支援を求めて、より良い、より早期に、更に根本的な解決策を実行する段階に来ていると考えているようです。ボクもそう考えます。今 安倍政権が優柔不断な態度を取ると、捉まえた人心を手放すことになりかねません。安倍総理の「決断の時期」が迫っていて、「先送り」は絶対にしてはならない。写真拡大...

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