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教えられるブログ2

こんな食べ方 

2013年08月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

暫く連絡もせず電話も滞って居たところに突然
昨日電話が入り、忙しない時間でしたので取りあえず
内容を聞いて明日に伺いますと返事をし電話を切った。


その日陣馬山に登計画でしたので電車時間に遅れまいと
ザックに荷物を取り込んだので精一杯でした。


そんなことで今日昼過ぎに色づいたゴーヤをいただきに
行ったのです、食べ頃の緑はどこえやらに変色の黄色で
形取っています、何と見事と言うしか有りません。


早々持ち帰りテーブルの上で品定めと言うか色合いを
触ったりで居たが突然崩れるように中身が見えたのです、
確かにフアフアしている、指で押さなくても簡単に
中身が出てきた。


タネは赤い色の粘膜で覆われている、スプーンで
すくう様に取り出し口に運んだ、ネットでも甘いタネが
出て来ると書き込みがあった。


実際そのもの、甘く何の味って?言われても似合う物は
無いかな〜〜野菜とは似つかない味、変わり種のフルーツ
とでも言いますか、種の試食は此くらいして料理に
取りかかります。


ざっと洗って包丁で輪切りから4等分に切ってボールに
取り置き、キウリも同じように切ります、最後に
大葉を細かく切ってと言っても薬味より大きめに切った。


ボールに全部の材料を入れマヨネーズ和えで写真の様な
器を用意し盛りつけた、今までは味噌汁の具とか
ゴーヤチャンプルが一般的でした。


初めての試み生で食べれるゴーヤは不思議です、写真を
取り終えご飯のおかずに一品新料理が加わり関心しながらの
夕食と成りました。



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