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アバウト人生! 年金暮らしの練習帖

どくだみ入浴剤 

2013年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ことしの猛暑を救ってくれた立役者。それは裏庭に、ワサワサはえている「どくだみ」湿疹、かぶれなどに効くということでお風呂に入れてみることにしました。自分自身、手湿疹で悩んでいたことと次男の皮膚が過敏で、汗が刺激になってかぶれることもあって今年初めて、入浴剤として使うことにしました。毎朝、花がついたどくだみからはさみでチョキチョキ。茎が丈夫なのではさみをつかったほうがいいです。引っ張ると、地下茎までついてきます〜〜水洗いして、ひとつかみほどを洗濯用ネットにいれお湯にIN! するだけの手軽さ。生のままの方が抗菌作用があるそうです。ワタシは乾燥させたどくだみも使いました。すると、なんということでしょう〜2,3日ほどで、まず痒みがおさまり掻きむしることがなくなったのですよ。どす黒く変色してガサガサだった手の甲が一夏過ぎてみると、すべすべにかわり皮膚の色がほとんど肌色に戻ってきています。次男も、かぶれも痒みもなくすべすべ。今まで、どんな入浴剤も薬も効かなかったのに裏庭に勝手にはえてるどくだみで良くなるなんて信じられませんでした。今は冬場にそなえて刈り取り中ですが丈も短く、葉も小さくなってきているので干物用のネットに入れて乾燥させています。100均のもので充分です。ネットは100均のモノ。「どくだみ」の名称は「毒矯み」(毒を抑える)からきているそうです。どくだみは開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名、十薬(じゅうやく)といわれ日本薬局方にも収録されている薬効のある植物です。ニキビやおできには生の葉をすりつぶして貼ると、痕もなく治るようですよ。

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