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秋深しin京都『東福寺』 

2013年11月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大阪の孫っちの所へ行った帰り、せっかくだからと京都の秋を探しに行った。

やはり天下の京都ね、美しい大きな秋が迎えてくれた。

素晴らしい紅葉に「きれいね!きれいね!」と声をあげながら・・・


最初に行ったのは、京都を代表する紅葉の名所「東福寺」

東福寺に着いたときは、すでに夕方になっていたが、それでも人がいっぱい

みんな気持ちは同じのようで、紅葉を一目見たいと東福寺に向かって歩いていた。














特に通天橋の紅葉は絶景と言われている。

その通天橋からの紅葉は入場料が400円で有料、ここまで来て見ないわけにはいかず閉館まであと10分しかなかったのに入場した。

これは通天橋を下から見ているところ















入場してからの紅葉




























国宝の三門









本堂

























黄色い紅葉



















素晴らしい東福寺の紅葉にうっとりしていたところ、最後にとても残念なことがあった。

閉門の時間になり、職員が観光客の追い出しにかかった。

男性と女性職員のかなりの職員がマイクや大声で「早く退場してください」の連呼

それは、時間なので仕方ないと思ったが

男性職員のひとりが写真を撮るために足を止めた客に「コラ―ッ!」と大声で怒鳴ったり、歩調が遅い客に対し、悪いことでもしている者を叱りつけるように怒号のごとく怒鳴っていた。

それも、言葉の分からない外国客に対しても無礼な態度なのだ。

ワタシはすっかり、素晴らしい紅葉狩りが興ざめしてしまった。

それは周りの人同じ気持ちだったに違いない。

誰かが、「コラーッは言わせてはいけないどろう」と他の職員に言っていたが、ワタシも同感だった。


でも、紅葉は素晴らしいものだったのよ。

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