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きまぐれ・・・
無事に暮れた
2013年12月08日
テーマ:テーマ無し
みどり公社では「農村ボランテア」って進められた。
農村側から言うと、「ふれあい村」ってこだわりがある
ま〜ぁ…今日だけは収穫祭って喰うのがボランテア
手打ち蕎麦はガラッパチの性格には合わない。
極太・短めって、不味い悪評が広まっても情けない
手打ちって言うけど、結構難しい
素人がなぜ?蕎麦打ちをするのか?
自分達の育てたそば粉があるからって単純な返答です
ま〜ぁ…始めは極太うどんでイイのですが
そうめんと蕎麦は、細いからノド越しがイイかと
猪肉の硬さがイイ、臭いはさほどなく美味かった
ま〜ぁ…喰うまでの準備で鼻が狂ってしまった気もする
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風香さま
鹿と猪にアライグマとヌートリアが
農家の天敵なのです。
鹿と猪はさばきますが…
臭い・硬い…独りで喰うのは辛いです
前歯を役所に持参すると銭がもらえます。
2013/12/09 09:05:32
ばばたま 様
そうめんの里って呼ばれるお土地柄
指導者は、地元女性陣で粉捌きはプロです
蕎麦打ちをご希望され新幹線とか大型バイク族の皆さんもかけつけられていました。
ま〜ぁ…蕎麦の味はわからないから
見た目で評価するのです
2013/12/08 19:50:02