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2014年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 先週の水曜日、1月15日の事だ。年二回の定期検査に行った。実は2月か3月にする積もりだったのだが電話したら直ぐ予約が取れてしまったのだ。何時もなら少なくとも一ヶ月先だったりするのにだ。それに文句がある訳も無いので、水彩画教室の前に済ませる事にした。病院へ着くとあまり待たずに名前が呼ばれた。先生に会う前にヘルパーみたいな人が血圧計ったり体温測ったり、体重を量ったりする。以前から気になっていたのだが、体重を計る時「はい、体重計に乗って」とその看護婦かヘルパーさんか良く解らない人が言う。私としては靴を脱いだりジャケットを脱いだり重い物を取り外したりしたい気分だが、何時もそのような注意はされない。なので私は重装備のまま体重計に乗る。結果、家で裸で計るより10ポンド近く多くなる。それほど重要な事でもないので気にしていない私だ。しかし、今回は気になった。

 診察室で先生と話した時、暮れから食べる事が多くて体重が増えました。と世間話みたいに言った。すると先生はPCのモニターを見ながら「10ポンド増えているね、体重減らした方が良いよ」と言う。「でもここでは靴やジャケットを着けたまま計ったので家で風呂上がりに計るより10ポンド重くなってます」と反撃。「ああ、そうか、それなら大丈夫だよ」と言う事になった。次から病院で体重計に乗るときはブリーフ一枚になったろか。

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