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ベルギーの寿司は? 

2014年01月25日 外部ブログ記事
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さて、ベルギーのアントワープ

聖母大聖堂から出たころにはお腹が空いてきた。

どこかで夕食を取らなくてはとレストランに行くがどこもいっぱい

並んで待つには寒い。

向こうの人は、寒さに強いのか外でも平気な様子

歩いていると少し空いているレストランを発見

もう歩くのに疲れたからと入ったところ、何とジャパニーズ寿司のレストランだった。

ベルギ―の寿司はどんなものか

少し興味が湧いて入ることにした。


まず出てきたお茶は、写真のように鉄瓶で出てきた。

鉄瓶なんて、日本ではもう使ってない。













にぎり寿司は、お米は少し硬いものの、それなりに十分に食べられた。

よく考えてみると、こちらの方がマグロなどの魚がたくさん取れるはずよね











店の名前は「umi」












巻き寿司

具は、マグロとアドガド

結構美味しくて、寿司も世界でどこでも食べられるようになったんだと少し嬉しい気持ちになった。

和食が世界遺産に登録されたこともあり、これからどんどん広がって行っていくのかな?そうあってほしいよね。












日本人がオーナーに違いないと聞いてみると

オーナーも何人かの寿司職人も、何とネパール人だとのことだった。

客は現地のベルギー人のようだったけど、お箸を上手に使っていたのに目を見張った。











お腹を満たして外へ出ると

大聖堂の周辺ではクリスマスマーケットでにぎわっていた。








アントワープ中央駅

ブリュセルまで列車で帰る。














午後のフリータイムはオプションを取らなかったが、かえって楽しかった気がする。

自分たちで迷いながら行くのも楽しいもの

でも、これは安全な国だから出来ること

23日は、オランダの洞窟のクリスマスマーケットへ行く。

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