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ポメママの預かり日記

[転載]テレビで知るだけで終わらせず集まり団結しよう=動物愛護市民フォーラム=〜愛ちゃん 

2014年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

愛ちゃんのブログさんより
http://ameblo.jp/keirinman1/entry-11772199356.html
 
 
 
BS11で救援本部の余剰金2億の事が放送されました

今でも信じられない事実!!
飼い主にペットを連れて避難をさせなかった残虐な日本。

置き去りにさせ、殖やす原因まで作っておいて、よくも、不妊手術は救援なのか?などと、言えたものだ

必ず横浜に向かい、わたしは代表を信じついていきます

テレビの前でヒドイ!!と怒鳴ったって、記事を書くだけでは変わりません

3月1日

集まれる仲間はどんどん拡散して仲間を集め、来る方、メッセージぜひ入れてくださいね♪

 
↓↓↓↓


 
動物愛護市民フォーラムIN神奈川


「=緊急災害時動物救援本部のあり方=」

〜大規模災害時に集まった義援金や物資はどう使われたか、その検証と不適正使用の予防策を構想する〜



 
開催趣旨 





緊急災害時動物救援本部(公益4法人)が中心となり、国内外から集まった、被災した動物たちを救援してほしいと願いのこもった義援金7億円以上、物資、要請があればすぐ救援に出向くことのできる愛護団体や個人のボランティア登録は、本当に有効に使えたでしょうか?



 
毎日新聞の報道記事を受けて、即日現在残されている2億円を福島県救護本部に送金すると発表するも・・・福島県本部からは、必要とする事業計画がない事から、辞退されている事、


被災動物の定義も明確にすることなく、「震災後に産まれた2代目以降の野生化した犬猫の繁殖制限活動を行う予定はない」と、朝日新聞の取材を受け初めて公に答えましたが・・・
多くの国民の関心が、薄れてゆくころに詳細な調査を一切することなく、2億もの余剰金がありながら、繁殖制限活動は、対象でない、と切り捨てることに疑問を感じます。






大災害が起これば立ち上がる臨時的な、組織なだけにそのあり方に声を上げなければ必要な動物の救済につながりません






救援本部に託した人々の思いに沿った活動がなされているか、継続的な監視の必要性があると考えます






災害時の動物救援のための義援金の充当についてや、さらにこのフォーラムでは大規模災害の活動の適正化を図るため、中立的且つ専門的に監視を行う「(仮称)動物市民オンブズマン」的な外部組織の必要性を訴え、その設立に向けた、準備委員会の発足も提言します






場所   神奈川県民活動サポートセンター(JR横浜駅から徒歩3分)

参加資格  被災地での繁殖による二次災害を止めたいすべての愛護市民、グループ


日時   2013年3月1日(土)
   午後1時30分〜午後5時(1時15分開場)

定員  100名 (超えますと立ち見になります、ご了承ください)

入場料  500円 カンパです

主催   アニマルレスキューシステム基金
(福島県白河市で被災動物の繁殖予防専門病院「フクシマスペイクリニック」を運営)
転載元: あきらめない、もう一つの命達!!

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





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