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雑感日記
オリンピックのメダル数など、 雑感
2014年02月22日
テーマ:テーマ無し
★ソチの冬季オリンピック、いろんな話題もあるが、総じて日本選手はよく頑張っていると思う。
金銀銅のメダルの数が常に話題に上るのだが、世界3位と世界4位とどのくらいの違いがあるのかと思うのだが、
オリンピックの場合は、全然その評価が異なるのである。
そのメダルの獲得数を国別に見ると次のようになるようである。
これは今回のソチオリンピックは入っていないと思うが、日本は夏は13位、冬は18位となかなかの健闘だと思う。
今回は今8つ、今日9つになるかも知れない。
スポーツの世界は基本的に体力がモノをいう。
欧米人に劣る東洋人でこの成績は頑張っていると言っていい。
★ 人間は何でも競争をしたがるし、順位を付けたがる生きものだと思う。
小学生の徒競争から始まって、体力だけではなく学力、成績なども常に順位を争って、小さなグループの一番でも『イチバンを喜び競う』生きものである。
そんな競争の世界で優勝などは幾らでもあるのだが、
何と言っても『世界一=金メダル』を争っているのだから、その辺の一番と格の違うのはよく解る。
それ故に、その優劣は誰が見てもちゃんと解るようなものであってほしいと思うのだが、
だんだんと素人では解らぬ世界になってしまっているスポーツが多すぎるような気がする。
● 陸上競技の100メートルやマラソンなど、これが一番基本的でいい。
● 水泳など種目別の競技も未だよく解る。
● 審査員の評価が入ってくると、だんだんと解り難くなって、スキーのジャンプなど飛距離だけなら単純でいいのだが、飛形点や風の計算など入ってくるとだんだんと解らなくなる。こんなのは単純に距離だけにすればすっきりする。
● 人気競技ではあるが、フィギアの得点など全く解らなくなってしまう。
演技をする中味も違うし、ジャンプの種類も違う。それを審査員が点を付けて微妙な差で順位が変わってしまう。
これなどはもうショーの世界で、スポーツと言えるのかどうか?
★そのスケートのフィギアの競技で、男子は金を獲ったのだが、期待された浅田真央さんは可哀そうだった。
期待が大き過ぎて、ちょっとダメだと森さんのような発言をする人もいて、これでは本人は大変を通り過ぎてしまっていると思う。
ただ、森さんの発言も、よく聞いてみると
「大事なときには必ず転ぶ」と評したことについて「私の真意と全く違う。女子フィギュア団体戦で戦略を間違えたと指摘したかった」と弁解していたが、確かによく聞いてみるとそんな感じなのだが、マスコミとのお付き合いはプロなのだから、軽率な発言と言われても仕方がナイ。
フリ―は自己最高点を出してよく頑張ったと思う。
オリンピックも、だんだんと商業主義が表に出過ぎて、最も基本的なスポーツ競技からは、ちょっと違った世界に行ってしまったような気がする。
そういう意味では、サッカーのワールドカップのような方が勝ち負けが明確で気持ちがいい。
今後、オリンピックはどんな方向に進んでいくのだろうか?
『参加することに意義がある』などと言ってたのは、確かオリンピックなのだが、
今はメダルの可能性のナイ競技など、出場する必要もないというような方向になりつつある。
検索してみるとこんなサイトが現れた。
参加することに意義がある
近代オリンピックの父といわれるピエール・ド・クーベルタンが言ったことばとされる。
現在では、「準備が万全でなくても試験を受けておけ」等の意味合いで使うひともいるが、「人生において重要なことは成功することでなく努力することである」というのが元の意味であったという。
それでも次の次のオリンピックは東京に決まった。
日本も頑張ってほしいが、どんなオリンピックになるのだろう?
それまで『生きてるかどうか?』が気になる年齢になってしまった。
★English Version です。
★NPO The Good Times のホ―ムページです。
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★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
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