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たかが一人、されど一人
運動がやはり大切かな
2014年03月20日
テーマ:テーマ無し
長年仕事をサポートしてもらった若いシステムエンジニアが、一昨日心不全で突然亡くなった。未だ37歳の若さで独身のまま自宅アパートの浴室で発作に見舞われた。仕事には凄く熱心であったのは間違いない。IT関係の技術者に共通だと思うが、一旦仕事を始めると中断の仕方が難しいらしい。少なくとも知っている限りでは、ほゞ全員の生活時間が不規則のようである。お米とご飯に関するウェブサイトの仕事を長年してもらっていたので、健康と栄養に関する知識も豊富であったが、自分のこととなると別だったのかもしれぬ。食物による栄養の補給と運動量のバランスが悪いと、肥満になりやすいことは知らない人の方が少ないだろう。しかし、これを頭で理解できても実践するのは非常に難しいことである。自分も肥満しやすい体質で、油断するとすぐ体重が増えてしまう。食い気の方は、せめて菓子を食うのだけはコントロールしたら、と言われるのだが食後に甘いものを摂らないと食事の気がしない。なれば運動の方で、1日1万歩行と土日の水泳で運動量を出来るだけ平準化したいのだが、これがそう簡単には行かない。暇がたっぷりあっても今日のように雨が降ったり風が吹いたりすると、直ぐサボりたくなるし、実際にサボることはしばしばである。まして今月はプールが改装で休館である。昨日も昼から酒を飲んだりしているので、本当は他人のことを言えた義理ではないが。彼も肥満体であって、食事に気を付けて減量の努力はしていると言っていたが、結局2年前に代表権を譲る時になっても効果は見えなかった。最近1年近く会うこともなかったのだが、会った人に聞くと、ごく最近になって急激に痩せはじめたらしい。これは減量努力の結果ではなく、病気によるものだったのかもしれぬ。多分職業柄運動なんかは意識に無かったのだろう。夜起きていようと努力をしても眠りに惹き込まれてしまう小生からすれば信じがたいが、彼は仕事になれば徹夜は当たり前で苦にする様子は無かった。ウェブ技術者の大半がそうらしいが、睡眠は眠い時に取るもので、定刻に寝て定刻に起きるなんてことは考えられないらしい。従って朝一と言えばお昼直前、こちらの朝一には前日の就寝前で辻褄を合わせていたことがしばしばだった。どちらが理に適っているか分からないが、兎も角彼は亡くなってしまった。たまたま昨日ブログに書いた通り同窓会で正に老人会。皆一様に気にすることの筆頭が「健康」。聞いているとやはり運動を心掛けている人が多い。方法はラジオ体操、歩行、ランニング、ダンスにヨガとさまざまである。特に印象に残っているのが101歳の義父と同居している友人の話。お父さんも元気らしいが、やはり自分で積極的に食べることと甘えずに身体を動かすことがその秘訣ではとのこと。デイサービスの送迎でも、敢えて車椅子の使用を断るらしいが、ケアする方も車椅子に乗っけた方が楽なのでしきりに勧めるそうだ。時には路線バスに乗ることすらあるらしい。見渡すと周囲に90歳前後の老人がわんさと居る。成程皆さんお元気な様子である。逆にタレントや国会議員なんかでも若死にする人が多くなっている気がする。平均寿命が長かった我国も気がつくと・・なんてことにならなければいいが。
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