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☆日常の「崇高」さ・・・(^^♪ 

2014年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




生誕200周年を記念し、


フランスの画家ミレーに関する出版が続いています


ミレーは、パリの南約60?のバルビゾン村に住み、


農民の日常の暮らしなどを描きました


「落葉拾い」や「種をまく人」などの作品が有名です


農民の素朴さを丹念に描く画題を、


しかし当時の美術界の権威だったサロン・ド・パリは


野蛮と評したのです


そんななか、ミレーは


「我々は、いかなる所から出発しても、


崇高に至ることができるし、


目標が大きければ、うまく表現することができる」と、


農村を描く誇りを持ち続けました





僕は地道に毎日を送っていた両親の姿から、


”普通”の人々に、


喜びと前向きな姿勢を与えることを学びました




人間の真価は、「仕事の成果が出る」とか


「試験に受かる」などの目に見える成果以上に、


生き生きと、悩みに負けず、


人生を歩む日常の姿にこそ表れます


ミレーは、農民に「崇高」さを見ました




皆、かけがえのない存在なのです


誇りをもって進みたいですね









   

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