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映画が一番!
ニキータ
2014年08月14日
テーマ:アクション・アドベンチャー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日の映画紹介は「ニキータ」。
BS日テレで2014年8月16日(土)14:00〜放送。
Dlifeで放送されているマギー・Q主演の
スパイアクションドラマと混同しますが
関係はないですね。
パリの薬局に麻薬中毒の少年少女達が
薬欲しさに押し入るが警官隊と銃撃戦となる。
薬物で朦朧としていた少女が警官を射殺。
連行された少女(アンヌ・パリロー)は、
取調室で名前を聞かれる。
”名前は「ニキータ」”と名乗り、
それが彼女の呼び名となった。
凶暴な生存本能を秘密警察に見込まれた彼女は、
女殺し屋に仕立て上げられるために
教育係のボブ(チェッキー・カリョ)による
厳しい訓練が始まる。
先輩のアマンド(ジャンヌ・モロー)のアドバイスは、
”限界のないものが二つあるわ。
女の美しさとそれを乱用する事よ”と
訓練に耐え、3年後には美しい女殺し屋に変貌していた。
後半、遺体処理の掃除屋(ジャン・レノ)が登場。
「レオン」のジャン・レノとは違って、
掃除屋のやることはめちゃくちゃで、
ニキータは失敗に巻き込まれ、命からがら逃げ出す。
ジョゼフィーヌというコードネームと職業を持たされ、
街で一人暮らしすることになったニキータ。
スーパーでマルコ(ユーグ・アングラード)と出会い、
恋人同士になる。
付き合っているうちに、マルコは彼女の「秘密」を感じ。
”君が恐ろしい罪を犯したとしても
構わない打ち明けてほしい”
”怖いわ”とニキータ。
さて、この恋の行方は?
キャッチコピーは
”名前はニキータ、泣き虫の殺し屋”
リュック・ベッソンが描く、
スタイリッシュ­でパワフルな女性アクション映画。
1990年制作のフランス/イタリア映画。
この作品のヒットで『レオン』をハリウッドで撮影。
アンヌ・パリローはベッソン監督の当時の妻。
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フランス映画
SOYOKAZEさん、
政府に雇われる殺し屋なんて、想像できませんが
フランス映画はどこかハリウッド映画とは違いますね。文化が違うと映画も違ってくるようです。
ムーランさん、
「レオン」と同様、不良少女が女殺し屋へ変貌していく映画です。
彼女が殺しに使う銃が大型で、こんなのは女では無理だろうと思うのですが、
監督がベッソンだと有りなんでしょうね。
B級のアクション映画ですが、映像美と演出はA級です。
2014/08/15 13:33:29
殺し屋稼業
女の武器を使って、クールに(冷酷に)人を殺していた娘が恋をする。
危険な命がけの恋になるでしょうね?
サスペンス・アクション・そしてLOVE
映画の色んな魅力が満載の作品なんでしょうね?
どうぞハピーエンドにと願うけれど、怖いです。
2014/08/14 17:01:35