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「夫婦のお金」の考え方・・・☆ 

2014年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


近年は、共働き世帯の増加などで、


「夫婦のお金」の管理方法は多種多様になっています


共働き世帯の主な管理方法としては、


2人の収入を全て合算してから、


貯蓄や生活費、お小遣いなどを決める「合算型」


夫、妻、それぞれが共通の銀行口座にお金を出し合い、


残りはお互いの自由に使う「出資型」


住宅ローンや管理費・公共料金は夫、


他の生活費は妻、


子供の学費等は夫婦折半にするといった「分担型」


などが挙げられます


どの管理方法が正解というよりも、


どれがより資産を残せるかがポイントです


一般的には「合算型」が


世帯としてお金が残りやすいといわれ、


その次が「出資型」、そして「分担型」と続きます





「出資型」や「分担型」の場合、


残ったお金をそれぞれが自由に使ってしまいがち


自分がお金を貯めていなくても、


相手が貯めているだろうという


”気持ちの緩み”が生まれます


いざ住宅や車の購入といった、


まとまったお金が必要になる時、


お互いに出せる金額が少なくて


ショックを受けるケースも


どちらの場合も、お金を自由に使っていた


独身期間が長い夫婦に多く見られ、


できれば避けたいケースです


理想は夫婦でお金の管理運用を話し合い、


お互いに共通の認識を持って生活することです


まずは、世帯として「夫婦のお金」の流れを


見えやすくすること


そして共通の目的を持ち、


出すべき時には出せるようにすることが、


家庭の調和を図る秘訣かもしれませんよ









   

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