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大袈裟に褒める・・・☆ 

2014年09月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

幼き日の米長邦雄永世棋聖は、


数えきれないくらい『天才』と呼ばれましたが、


実は米長少年は、詰め将棋のルールすら


分かっていなかったのです


”当てずっぽう”の正解だったのです


しかし、「将棋を知らなくて答えを出したのなら、


なおいい。天才だ!」と、


先生は繰り返したのです


すっかりその気になった米長少年は、


「天才」の名に恥じないよう努力を重ねたといいます





誰もが、いかようにもなれる可能性を秘めています


しかし、自分ではそれを、


なかなか信じ切れないもの


その”不信”を打ち破る確信の一言が、


人生を大きく開いていくのです


あまりに人が自分を褒める時は、


「どんなふうにでもなろう」という心が


出てくるものです


これは、「褒める言葉」から起こるのです




他人のあらも目につき、


つい叱りたくなる時もあるでしょう


そこを我慢し、大袈裟に褒めるくらいが、


ちょうどいいのです









   

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