忘年会シーズンとお酒

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日々徘徊～♪

2014年12月17日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

忘年会シーズンだが、「お酒を飲む前に牛乳を飲むと

胃壁に膜が張られ、アルコールの吸収を防ぐ」とされるが、

これは嘘

また、「ちゃんぽんは悪酔いする」という説もあるが、

これも嘘。

昔から酒の種類を変えれば変えるほど「悪酔い」や「深酔い」を

するといわれるが、あくまでも迷信である。

また「飲めば飲むほど強くなる」という説がある。

最初はからっきし飲めなくても、回を重ねるごとに酒に強くなることは

あながち間違ってはいない。カギとなるのは二日酔いの原因となる

アセトアルデヒドを肝臓で分解する酵素ALDH2だ。

「ALDH2を活性化する遺伝子を両親のどちらかから受け継いでいる人は、

飲酒を重ねるうちに代謝スピードが上がって

酒に強くなることがあります」

　　　　　★

と書いてありました。　もともと私のようにアルコールに弱いものは

幾ら　吞んでも　弱いので　吞まないことにしています。

考えれば　弱い方が得だと思いますよ～。

考えれば　弱い方が得だと思いますよ～。

(男性は　お付き合いがありますので　弱いと可哀想ですが・・。)

それは　強ければ　いくらでもめてのめて　どの程度で　ほんわか

酔ったと感じるのか　私のように　お猪口一杯で　ホンワカ～の

方が得だと思うからです。・・・

その代り　顔は　真っカッカ　になり　ほろ酔いになります。

なので　町を歩けない位　顔に出ます。

如何ですか～　ちゃんぽんで二日酔い?のせいにしては　行けませんよ～

　　　　　　　　　　　　　酒は百薬の長　

『徒然草』には「百薬の長とはいへど、

よろづの病はさけよりこそおれ」とあり、

必ずしも飲酒を手放しで推奨するべきではない。と

ほどほどに・・。