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日々徘徊〜♪

【STAP再現できず】小保方氏 

2014年12月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

論文の手法/もはや検証と言えない

リーダー 
なんと毎月50万ものお手当てが・・。

STAP細胞の存在の有無を確かめる検証実験で

理化学研究所は27日、小保方晴子氏らの論文に記載された手法では、

細胞に万能性の目印となる遺伝子が働いたことを確認できず、

STAP細胞は再現できていないとする中間報告を発表した。

 細胞が存在するかどうかの判断には至っていない。

理研は異なった条件での実験がさらに必要として、

検証実験を予定通り来年3月末まで続ける方針。

日本の科学界を揺るがした問題は、決着がさらに長引きそうだ。


と今朝のニュースで

では この小保方さんと 故笹井氏

何のために命を落とされたのかな・・。

検証実験に4カ月間を費やしてもSTAP細胞があるという証拠は何も出なかった。

かなりの確度で存在しないということが分かった。

ただ、存在しないと証明するのは「悪魔の証明」と言われるほど難しい。

実験の条件も、室内の温度や実験をする人の手の温度などで毎回変わる。

論文に書いていない条件で試すことは新しい研究になり、もはや検証とは言えない。


また、故笹井氏は生前から仲間内で「僕は(小保方氏の)ケビン・コスナーだ」とも話していたそう。
この発言を間近で聴いたという人物からは

「不適切な関係があったのでは?」といった疑問も呈されているようです。

果たして、小保方氏との間に笹井氏は愛情を見いだしていたのでしょうか・・・?

真実はわかりません。

ただし、ES細胞の第一人者である故笹井氏にとって、

その後に登場した山中伸弥教授による「iPS細胞」を超える

新たな研究成果を求める気持ちはあったとも伝えられていますから、

「STAP細胞」という破格の研究実績を携えて現れた小保方氏は、

彼にとってまさしく「シンデレラ」であり、

自らの身を挺してまで守るべき存在だったと言えるのかもしれません。

この方たちの噂は 絶えずあったそうで

研究費の使い途として、2人の出張が年に50回以上あったとも報じられた。

しかし この二人の関係よりも

この笹井氏の 死は 本当に惜しいですね。

何時も云いますように 出会い 

この小保方さんと笹井氏は、出会ったばかりに人生を 狂わせてしまいましたね。

一部週刊誌で賑わせた
・これらの報道などから、故笹井氏と小保方氏の間には、
上司と部下という関係以上に、
より親密な関係があったのではないか?という憶測も・・・

但し

心中していないので それらは憶測に過ぎませんか・・ でもね。

小保方さんは ご家族から(笹井家) ご自分で蒔いた種とはいえ恨みを 

そうとう買ったことになる事でしょう



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憶測・・・

さん

もしそうであったとしても
確証のないこと
どうなんでしょうか?

2014/12/18 09:43:12

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