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日々徘徊〜♪

群馬大学病院 

2014年12月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

容体悪化後も「順調と執刀医説明…群馬大病院

群馬大学病院(前橋市)で2011〜14年、腹腔鏡(ふくくうきょう)を
使う高難度の肝臓手術を受けた患者約100人のうち、少なくとも
8人が死亡し、病院が院内調査委員会を設置して調べていることがわかった。

8人を執刀したのはいずれも同じ医師。同病院ではこれらの手術は
事前に院内の倫理審査を受ける必要があるとしているが、担当の外科は
申請していなかった。

以前にも似たような・・

群馬大学病院で のタイトルで以前はこうでした。

2014/11/15 のニュースですでに載っていました。あれ以来の これは続編かな

手術後、急速に容体悪化…肝機能検査怠った例も

高難度の腹腔鏡(ふくくうきょう)を使う肝臓手術を受けた

患者8人が死亡した問題で、亡くなった患者のうち6人について、

手術から死亡までの全体的な状況が遺族らの証言で明らかになった。

遺族らによると、6人は60歳代が3人、

70歳代が2人、80歳代が1人。病院関係者によると、

残りの2人は60歳代と70歳代とみられる。

あれからなんと 探せば10人もの 患者さんが亡くなられていました。

        ☆


何故ご本人執刀医が認めないのか分かりません。
先ず実験と 思い執刀しているのか それ位の感覚しか持たないのでは・・。

でないと 八人も死なせて まだ執刀したいのであればそぅ勘繰るしかない。

 腹腔鏡(ふくくうきょう)を使った肝臓手術で患者8人が死亡した群馬大学病院(前橋市)で、肝臓の開腹手術を受けた患者にも死亡が相次いでいた。

 開腹手術の死亡率は10%を超える高い割合。患者側にはその事実が知らされることはなかったが、納得いかない思いを抱えてきた遺族もおり、「病院側の説明を聞きたい」と望んでいる。

 「治すために受けた手術で亡くなるなんて、父も家族も考えていませんでした」

 群馬県内の60歳代の女性は、そう言って言葉を詰まらせた。女性の父は群馬大病院第二外科(消化器外科)で肝臓を切除する開腹手術を受け、約50日後に亡くなった。

大抵お年寄りが犠牲になられています。

知りたいですね。密室の故意。

先ほど 癌の事をブログに載せましたが
何も しない方が長生きできるのではありませんか
特に歳を取りましたら進行がおそいとか そして
人の体って 治癒能力が 備わっているから。

後、私は 寿命と考えます。

しかし 人は皆 歳を取りましても 死にたくありません

だから 大学病院は 専門だからの 安心は禁物ですね。

外科医って 結局は 巧みの技 技術者と思っています。

下手なら歯医者でも 歯が悪くなります。

歯医者さんも 上手下手が有ります。



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大学病院

藤の花さん

某大学で同じ施術で院外を推奨するのですが、違いを聴いた所、「ブランド」だと言ってました。ちょっと腑に落ちませんでした。なんかあるのでは。

2014/12/22 21:22:47

怖いですね

さん

私も、何気なく近所の胃腸科で、大腸の内視鏡検査をうけたところ、S字結腸付近にポリープがみつかりました。腺腫でグループ3、もうすこしでがんになるところでした。命って儚いですね。

さなこ

2014/12/22 15:43:57

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