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ポメママの預かり日記

[転載]緊急!! 猫22匹犬1匹白老町 拡散お願いいたします!! 

2015年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

飼育できない猫22匹 ボランティアが里親探し
 
 
 
苫小牧民報 1月16日(金)16時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00010002-tomamin-hok
 
 
 
 

 



飼い主の死去で猫の多頭崩壊となった住宅=14日、白老町内
 
 
 
北海道白老町内の空き家に、飼い主のいない15匹の猫が暮らしているのを、町職員が見つけた。7匹を飼っている男性(74)は長期入院のため、飼育できないという。町は、苫小牧市の民間ボランティアに一時的な世話や里親探しを依頼、何とか野良猫になるのは免れているものの、猫の医療費などに数十万円が掛かるといい、猫の引き取りと、支援者を募っている。

 15匹を保護した猫の飼い主は5日に亡くなっていた。家の中は空き家となり、物が散乱していた。長期入院する男性とも独居の高齢者で、引き取ることのできる親族もいないという。猫を屋外などに放すと、繁殖時期に急速に数を増やすため、地域でふんや庭などへのいたずらといった被害をもたらす。

 町では引き取ることができず、22匹の猫を、苫小牧市東開町のボランティア団体「猫の隠れ里」(藤田藍代表)が一時的に預かっている。成猫、子猫が混在していて年齢1〜15歳。人慣れしている猫も少なくないというが、15匹に関しては飼育環境に問題もあって、病気の猫もいるという。また、飼い主が去勢やワクチンなどを施していなかったため、医療費だけで約40万円掛かる、とも。

 知識や注意の不足から「飼い猫を次々に繁殖をさせてしまい、小規模の多頭崩壊に至る例が高齢者層を中心に苫小牧周辺でも後を絶たない」と藤田代表。「地域の衛生環境を守るためにもご協力いただければ」と支援を募る。

 譲渡、支援など問い合わせは、猫の隠れ里 携帯電話080(6066)2886。
 
 
転載以上〜
 
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詳細はこちら
 緊急!! 猫22匹犬1匹白老町 拡散お願いいたします!!
猫の隠れ里通信さんより
http://ameblo.jp/nekonokakurezato/entry-11977336266.html
 
 
 
1月13日に白老町役場から相談がありました。
22匹の猫達の行き場所が失われてしまうとの緊急の相談でした。

昨日白老町役場の職員さんと共に状況確認に伺いました。

猫15匹犬1匹が飼い主さん死亡のため
猫7匹飼い主さん癌のため 
二世帯とも70代男性、生活補助を受給されていた(いる)世帯です。

白老町役場の職員さんから処分にはしたくないというお気持ちもお聞きしました。
里親を探すためにできること(白老町役場HPでの里親探しのため写真掲載など)は協力していただけるとのことでしたので近日中に役場HPにも掲載されるかと思います。
お忙しいとは思いますがHPへの各猫の掲載どうぞよろしくお願いいたします。

緊急で里親さん、ご支援のご協力をお願いいたします。

猫の隠れ里シェルターでは22匹をすぐに全て受け入れることができない状態です。

7匹は飼い主さんの家にしばらくおいていただくことはできますがお世話の手がありません。
こちらの詳しい画像はケンママのブログに掲載しております。

15匹は飼い主さんが亡くなったためいつ電気が止められるかわからない状態です。
家屋も築50年以上・・・。

生前に犬の散歩で知り合った方がこの子達のためにと協力してくださり1ヶ月以上、今も1日2回給仕に通ってくださっています。
ですが環境としては非常に厳しい現場です。
















山中の道路脇にぽつんと1軒あるだけの場所ですが交通量も多めです。
外に出た場合は交通事故の危険もあります。
山中なのでキツネやタヌキが屋内に侵入し猫を襲う危険もあります。
(実際に屋内にタヌキが入り込んでいたこともあるそうです)
現時点では15匹ですが、厳しい環境の中1匹亡くなってしまった子もいたとのことでした。



一頭いたわんちゃん 女の子9歳は皮膚疾患があり衰弱しているように感じました。
犬のことは詳しくはないので「いぬ時々とり。たまにねこ。」のお姉ちゃんに連絡。
そしてお願いすることとなりました。
この子はお姉ちゃんにお願いするため苫小牧まで連れて帰り簡単ですが血液検査をしました。
結果は腎数値が少し高め・・・。
詳しい情報はおねえちゃんのブログで近々UPされると思います。
本当にありがとうございます!!
急なお願いなのに本当にありがとうおねっさん!!
そして苫小牧までお迎えにきてくれてありがとう!!!
白老から苫小牧までの車中はとてもおりこうさんでした。
おねっさんのお宅までは大丈夫だったかな??
お姉ちゃんのブログにも可愛いキャラの強〜い子達が満載です!!
是非ご覧になってみてください^^
一度見るとハマります。

猫達ですが、2世帯とも猫風邪、口内炎、皮膚疾患も見られました。
動物病院へ行ったことは今まで一切ないようです。

これから22匹の治療、避妊去勢手術、ワクチン、血液検査を行わなければいけません。
避妊去勢手術(男の子5匹・女の子17匹) 208.600円
ワクチン接種 47.250円 
エイズ・白血病検査57.024円
血液検査 95.040円
疾患治療 未知数

金額のわかる費用だけで407.914円かかります。
他疾患の治療費もかかってきます。
シェルターにも口内炎・肺炎・風邪・腎臓の治療が必要な子達もおります。
どうか皆様、猫達のためにご協力よろしくお願いいたします。

又、里親さんも募集しております。
里親さんの件に関しましては
080-6066-2886又は090-1380-0297までご連絡ください。

支援金のご協力のお願いゆうちょ銀行からのお振込の場合 記号19010 番号11952741 トマコマイヨンジュウサンヒキエスオーエスネコノカイ ゆうちょ銀行以外からのお振込の場合 ゆうちょ銀行 908(キュウゼロハチ)支店 普通 口座番号1195274  トマコマイヨンジュウサンヒキエスオーエスネコノカイ 

他にフードや猫砂・2段・3段ケージ等ご自宅でご不要になったものでかまいません、猫用品のご支援ご協力もお願いいたします。

支援物資のご協力のお願い<支援物資送付先> ●シェルター兼事務所住所
 〒059-1361北海道苫小牧市東開町20-27 宛名 猫の隠れ里 
TEL080-6066-2886

お願いばかりで申し訳ございません。
1/10までに受け取っております物資のご報告なども遅れてしまい申し訳ございません。
フードなど早速猫達に使わせていただいております。
後日ご報告させていただきますのでもうしばらくお待ちくださいませ。転載元: 共存したい・・・もうひとつの生命たち

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