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ポメママの預かり日記

[転載]アメリカで飼い主に遺棄された犬が飢えと寒さに耐えられず、自らの足を食べる 

2015年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ライブドアニュース(新華ニュース)より
http://news.livedoor.com/article/detail/9723767/










米国 飢えた捨て犬、自分の足を食べた
2015年1月28日 14時1分
新華ニュース


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飼い主に遺棄された2歳の雌の犬が、デトロイト郊外にある大型スーパーのウォルマートの外に繋がれた状態で放置された。犬は飢えと寒さに耐えられず、自分の足を食べてしまった。24日付の米紙「ニューヨーク・デイリー・ニューズ」が伝えた。




救援チームはネット上で「縛られていた犬は何日も食事をしていなかった。優しい人に救われなければ、凍死するところだった」と書き込んだ。
防犯カメラの映像によると、2人の男性が犬をプラスチックボックスのそばの手すりに縛り付け、車で立ち去った。動物救援機関のMelanie Wittnerさんは「縛られていたので、犬は自らの命を救うため、自分の足を食べざるを得なかった」と語った。
動物救援機関はこの犬の治療に2000ドル近くの費用を充て、ウォルマート側も「寄付する」と表明した。現在、この犬は食べてしまった足の修復と胃の中にある骨のかたまりの除去と2回の手術を受けなければならない。
警察も犬を遺棄した男を捜索している。
(翻訳 劉英)


転載元: 共存したい・・・もうひとつの生命たち

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