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Jii−Jiiの日記

北朝鮮砲撃事件に対する初動に関して! 

2010年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

北朝鮮が韓国の領土である大延坪島へ砲撃し、軍人2人と民間人2人を死亡させ、多数の人々を傷害させた事件は、韓国国民は勿論、全世界の人々から非難されております。北朝鮮が砲撃した理由として、韓国とアメリカとが、北朝鮮の領海上での両国の共同演習によるものとしています。大延坪島は、ソウールから90キロにある島で、戦線が拡大しますと、邦人の救出作戦が必要となることが、予測されます。従って北朝鮮砲撃事件は、1級の危機管理を必要とする事案ですが、菅総理は報道により3時30分に知ったと「衆議院予算委員会・集中審議」で答弁していました。一国の総理大臣には、誰よりも早く情報がはいると思っていましたら、ボクたちレベル程度の情報源しかないのか?と思うと、恐ろしくなってきます。ボクたちサラリーマンは、危機が迫った時、社長は一番に社長室に陣取り、大きな声で専務・常務・取締役や部課長に情報の収集と行動の細かな指示をするでしょうし、専務以下は自分の知りえた情報を分析して部署ごとに対策を立てて、社長に上申するでしょう。会社挙げて、想定される全ての危機管理の徹底を図ります。社長は、職員とその家族達の生活を背負っていますから、テレビ放送で知ったと言う様なトボケタ答弁はしません。菅総理には、国民から、「国民の生活」を委ねられている、と言う認識がないのだろうか?と思います。ボクも、どさくさにまぎれて菅総理を非難しているのではありません。妻も娘も同じ意見のようでした。...

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