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左から読んでも右から読んでも 「日曜日」 

2015年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

左から読んでも右から読んでも 「日曜日」日曜日という漢字は面白いもので、左から読んでも右から読んでも、また上から読んでも下から読んでも「日曜日」です。一般的なカレンダーは日曜日が一番左にあってそこから月・火・水・・・と続きます。1週間は7日ありますから、そうした一般的なカレンダーの真ん中は 「水曜日」で、水曜日の左に日・月・火があり、右に木・金・土があります。どうせなら、左から読んでも右から読んでも同じの「日曜日」を週のまん中に持ってきてカレンダーを作ってみると面白いかもしれません。そうすると1週間は「木・金・土・日・月・火・水」の順になります。人の頭の中の切り替えができれば、1週間の始まりは木曜日であり週半ばに休みがあって、週末は水曜日という構図になります。・・・・・・・・・・・・・・・・・学校も国・自治体・多くの会社の事業年度も「4月〜翌年3月」と区切っています。始まりと終わりは活動時期でその間に休みがあります(=夏休みと冬休み/学校だけはさらに春休み)。つまり、スタートは活動をすることから始まり、途中で休憩(休み)を取り、その後再び活動をする・・・というサイクルです。一般的なサラリーマンや公務員の仕事活動も朝働くところから始まって、お昼休憩で休みをとって、その後再び働く・・・というサイクルです。そう考えれば、カレンダーも木曜日スタートとして週半ばに休みの日曜日があって、週末の水曜日は普段どおり活動する日に充てる・・・というのも理に適っているかもしれないですね。 物事はとらえ方をちょっと変えるだけで、抱く感情が変わって行動パターンも変わっていきますから、密かに試してみると面白いと思います。そんな新しいカレンダーをもし作ったなら、今日が今週の始まりの日です。今週もがんばろう!!・・・ですね。

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