メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

実業家・朝青竜の話 

2015年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


実業家・朝青竜の話テレビで元・横綱の朝青竜が映画宣伝のために来日してコメントしている映像が流れていました。その中で「 『元・横綱』という肩書が一生ついてまわるのでビジネスをするにしてもヘンなことはできないという緊張感を常に感じる」・・・と言っていました。有名人はそうした「見られている」ことが快感の時期もありますが、逆に負担となるときが必ずやってきます。一長一短ですね。朝青龍は、モンゴルでレストランなどを経営する企業グループのオーナーらしいですが、次は北海道で「そば」を栽培してそば屋さんの展開を考えているとのことでした。日本の「そば」が世界一美味しいから自分でもつくってみたい!・・・と話されていました。それにしても相撲取りの人は外国人でも日本語を流暢に話す人が多く、本当にスゴイなあ・・・と思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝青龍がこんなことを言っていました。「相撲の勝負は 『1:1』の世界なので、自分と相手のことだけを考えていれば良かった。でも、ビジネスの世界は『1:多』の世界であり、たくさんの人のことを考えなければいけないのでそれも大変なことの一つです」・・・と。ホントにそのとおりだと思います。 どんなビジネスをしている人でも、その人・会社の周りにはステークホルダーと呼ばれる関係者が必ず存在しています。顧客・従業員・株主・取引業者・近隣住民・行政管轄・・・などです。サラリーマンは自分のことしか見えていなくて「1:1」の世界に浸っているようなら、早くそこから脱して「1:多」を見るビジネスマンの世界に身を置くことが大事だと思います。そうすることで気づくこと、見えてくることなどがあり、自分の成長に拍車をかけてくれると思います。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ