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ポメママの預かり日記

又忙しい一週間でした。シーズーの手術成功。 

2015年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

又忙しい一週間でした。
5月31日、日曜日。給料計算と請求書書きで事務で朝まで働く。
6月1日、加圧に。
6月2日、ダックスの病院へ。咳が酷いので、一寸足を延ばして、救急病院へ行く。
6月3日、シーズーの手術で大学病院へ、朝6時起きでした。そして医療ミスが発覚。


6月4日、以前手術して貰った先生に電話。給料計算仕上げ。パソコンのプリンターが異常でパニック。
6月5日シーズーを夕方迎えに行く。術後の経過良好。
こんな感じの一週間でしたが、6月6日土曜日、今日は怠くて怠くて仕方がない。
お昼に動物病院からの電話で起きたけど、又夜7時迄ぐっすり眠る。
鼻水は出るし、脂汗は出るしで、風邪の様です。
もう疲れはてまして、目も見えにくいです。


シーズーの膀胱炎の手術は1月に手術して貰った時に、ガーゼが膀胱に残っていて、尿道近くにあり、発見できなかったから、ずっと血尿が続いていた事が分かりました。
大学病院ではもう2度とこのような事が無い様に、手術した病院に連絡して下さいと言われました。
勿論、翌日に連絡しました。先生は大変恐縮された様子でした。
膀胱の中に沢山の石があり、手術が大変だったとその時に聞いてましたので、先生を責めるつもりはありません。
人間だったら、一言その子に謝って貰いたいのですが、謝って貰っても犬だから分からないので、もういいと思いました。
膀胱も血だらけで、ガーゼがあるのは見つからなかったのでしょう。
悪気がある訳では無いし、先生も必死で手術して頂いたので、大丈夫ですと言いました。
どんな物が入っていたのか、写真を載せます。




ガーゼは幅1センチ位、長さは15センチ位かな。
こんな物が膀胱に入ってるなんて、どんなに痛かったのでしょう。
可愛そうでなりません。





凄い傷ですが、合わせて避妊手術もして貰いました。
子宮も脳腫があった様です。






我が家に来てから初めて、綺麗なおしっこが出ました。






まだ暫くは残尿感が残ると言われました。
ベランダはおしっこしたら綺麗に洗いますので大丈夫ですよ。


これで一安心出来ました。
次はダックスの乳腺腫瘍と、咳です。
乳腺腫瘍は手術出来るかも分かりません。
血液検査の結果次第です。


もう本当に疲れました。

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