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日々徘徊〜♪

給食停止 

2015年07月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

やり過ぎか 埼玉・北本市「未納なら弁当を」

子供を持つ親なら この問題を
どう思いますか。
給食が始まったのはいつから
昭和の頃?
いいえ明治から何んですよ。
1889年(明治22年) - 山形県鶴岡町(現鶴岡市)の大督寺内の私立忠愛小学校においておにぎり・焼き魚・漬け物といった昼食を貧困児童に与えたのが日本で初めての給食とされている(ちなみに鶴岡市では12月になると給食記念日と言う事で当時の給食を再現されたものが出される)。
そして戦争が始まり中断も 昭和19〜
又、始まり またまた戦争で中断。

やがて終戦 22年からまたも一部で始まる。
1949年(昭和24年) - ユニセフ(国連児童基金)から脱脂粉乳が贈られユニセフ給食が行われた。
1950年(昭和25年) - アメリカ合衆国から小麦粉が贈られ都市で完全給食が行われた。
そんな歴史のあります学校給食

飽食時代の今、またなんで??
コンビニすら賞味期限切れの
食べ物は 破棄する時代。なのに

 学校給食費の未納が3カ月間続いたら、
7月から給食の提供を停止します。
その間は弁当を持参させてください――。
埼玉県北本市の中学校が6月、保護者に通知を出したところ該当する43人全員が納付するか、納める意思を示した。学校のやり方に「ほかの家庭は払っているのだから当然だ」という声があがる一方で、「親の責任を子どもにおしつけるのはやり過ぎだ」との声もあがる。

やりすぎとは思わない。
親の怠慢か みんなが払わないから
我が家も 色んな意見もあると思いますが
給食は 無くなれば 母親が困るだけ
朝早くから毎日お弁当のお献立と
お茶など 最低限 三種類のおかずを・・

なので一度停止をすればこうして
親は支払うので有ります。
まったく 勝手な親がいる物ですね。
恥ずかし無いのかな
又、 子供自身 給食代の事
親にどのように聞かされているのかな

 同市は、給食費の管理を各校に任せる「私会計」方式をとる。未納の家庭に担任教諭が訪問し、生活が苦しければ給食費などが支給される就学援助の仕組みを説明したり、
「一部だけでも納めて」と求めたりしてきた。それでも応じない未納の43人について、学校は「払えるのに払わない」事例だと判断した。

こんな親に限って 子供が学校に行っている間
喫茶店でコーヒーを飲んでいるかも知れない
勝手な想像ですが そんな空想までします。

本当に 無料では無いのでね。
支払わない人だけ お弁当にするべし。

なんか 以前ブログにも 

『働かざる者たとえ子供でも (親の責任。)
くうべからず。」

子供に罪は有りませんが 
厚つかましい
子供が可哀想ですね。



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