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日々徘徊〜♪

韓国侮辱発言 

2015年07月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【記者手帳】安倍首相の韓国侮辱発言に触れない日本メディア

と韓国の記者がコラム
大阪の橋下市長と 安倍総理が会談を
したことについて。

日本の週刊誌「週刊現代」最新号に掲載された暴露記事の冒頭の一節だ。どこまでが事実かは分からないが、それに続く内容は興味深い。要約するとこうだ。
   ☆
と延々と

週刊誌の内容なんて 信用するに値のない
記事と思っています。

記事なんて いい加減なもの
直ぐ 廃品回収か 捨てられる運命
ぱらぱらっと暇な時間に読むだけの物。

記事の内容はこうだ下記
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/07/01/2015070100650.html

一体このような事誰が喋り誰が言いふらすのか
又、煙の立たない云々も

もしもなら話の内容なんて全部 筒抜けなら
如何なものか

兎に角神経をとがらせすぎる。

もしもこの慰安婦の方に3億円で解決なんて
総理自身も橋下氏に話を持って行くのだろうか

話は別だが そんなお金なら 拉致被害者に渡す方が 遙かに生きたお金だと思いますがね。

最後に

 首相官邸担当記者は日刊紙と地上波テレビ局の記者が中心だ。彼らは週刊誌報道を聞き流す。日本の週刊誌は誇張や中傷で悪名高いのは確かだ。しかし、日本の国内政治に関する限り、週刊誌が根も葉もない話をでっち上げることは少ない。問題の核心はそこになる。主流メディアが知らないふりをする間、日本の週刊誌報道が韓日にじわじわと広がり、定説として固まる。2013年に週刊文春が「中国はとんでもない国だが、まだ理性的に外交ゲームができる。一方、韓国はただの愚かな国だ」という安倍首相の発言を報じたのが代表的だ。嫌韓と反日が幅を利かす土壌はここにある。


東京= キム・スヘ特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

かくしてこの日本の週刊誌の報道を
この国は 気になって仕方がないのでしょう
日本政府はこんな国に
一円たりとも 誰が払うものか
そぅ思ってほしいです。
三億円 勝手に自国で煽り立て
本気になるのがそもそもおかしい。し
馬鹿馬鹿しい記事。



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