メニュー

日々徘徊〜♪

ある工夫「日本のトイレ」 

2015年07月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 何時もrecordChinaを
見たり読んだりしていますが
今回は 私の知らないことを
教えていただきました。

今回は 
訪日中国人、男性用トイレに施された「ある工夫」を称賛=「これが日本と中国の差!」―中国メディア

細かい人は気が付くだろうが、日本の男性用トイレのなかには、便器の中に“的”があるものがある。そこをめがけて用を足せば、外に飛び散らないということだ。国内でよく見られるトイレの注意書きは、「この小さな一歩は、文明にとっては大きな一歩だ」というものだ。細かい違いに日中の差を見ることができる。われわれのは「説教」であり、日本人はより実際の行動を重んじる。特に、決められたルールを守らせることには長けている。
あれれ?? 中国も "的"は日本兵とかを
読んだこともあり この方はその事を知らないのかもしれませんね。そして
だいたいの事は分りますが
男性用のトイレは入ったことが有りませんので
ここに書かれていることは 以前日本の
コラムで読んだことが有ります。

地震・雷・火事・親父 昔から怖いと恐れられています。
火事の事を 教えられました。
ひょっとして 自分だけが今まで知らなかった工夫かもしれませんね。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

てな事で この中国の人に教えられました。
有難う〜。大体ホテルは防火一式使われているのは分っていますが下記
私もそのようにして逃げることにします。
さて
日本のトイレには、もう1つ重要な機能が備わっている。それは命を守ることだ。日本の住宅やホテルのトイレは頑丈にできており、地震が起きたときはトイレに逃げ込めばいい。大きな圧力がかかったとしても、崩れる心配はない。また、バスルームのシャワーカーテンは検査に合格した防炎タイプだ。火災が起きたときは、シャワーカーテンを羽織って逃げることができる。と有りました。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ