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日々徘徊〜♪

「タンス預金」 

2015年08月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

実は危険がいっぱい? 
「タンス預金」のデメリットとは


■ 国に把握されにくい資産

「昔、タンスの中に資産を隠していたことからその名がつき、今も各個人が手元に持っている現金のことをタンス預金と呼んでいます。金融機関に預けているならまだしも、日本経済に流通していないタンス預金は“死に金”と揶揄されることもあります。日本では現預金で自身の資産を確保する動きが根強く、株や債券、純金など、金融資産への投資に対する知識のなさも、タンス預金が増え続ける原因といえます。

たしかにタンス預金は、金融機関の破綻や引き出し限度額などの制限がないため、自由に資産を使うことが可能。また、金融機関に預けないため、マイナンバー制度の中でも預金額が国に把握されない、などのメリットがあるのは事実です」

■災害、盗難、インフレに弱いタンス預金

「魅力的にも思えるタンス預金ですが、その実態はデメリットのほうが大きいです。なにより、タンス預金最大の欠点は盗難や災害による被害。当然ですが、タンス預金をしている高額所得者ほど、被害に遭った場合の損失は大きくなります。

また、国が把握することが難しいタンス預金は、節税対策になるという風説がありますが、相続税の対象になるのはプラス、マイナスに関わらず、原則被相続人の全財産。そのため、タンス預金もそのひとつとみなされ、資産として申告しなければ、法律違反になるので注意してください。

そして、今後、日本経済はインフレの時代に入るという見方があります。インフレによって、物価の上昇と通貨価値の下落がはじまれば、タンス預金の1万円は時間の経過とともに9999円、9995円と目減りしていくのです。対策としては、金融機関に預けて目減り分は金利で補てんしようとすること。さらに、投資で資産を運用すれば目減り率をさらに減少することができるのでオススメです」

最後にアドバイザーからひと言
「インフレに突入する可能性がある今、タンス預金で危険を冒すよりも、自ら投資を学び、資産を増やす時代になっているのです」
           ☆
誰の陰謀?
しかし 私の思うのは 今は 火災にも強い
金庫があるではないか
あの東北の津波のようなものが来れば
「アウト」ですが あの時かなりの人が
お金や 宝石 その他 高価なものを
流されたと 推測します。

札に名前など入れていませんしね。
タンス預金の怖さは火事・ 津波や山津波の災害に弱い、
ってこと以外は これからマイナンバーに移行すれば
どういうことになるのか 一目瞭然。

銀行に預けたとしても 金利などないようなもの
もしもご本人がなくなれば その金融に預けたものは
家族でも 出せない。

まして投資信託なんて 世の中 ギリシャや
中国を見ていてもこの先どうなるのかさえ分からない。

株も 変動があります。 中国の株を
見ればわかります。

お金の価値が下がるって?
下がれば金利も下がるので同じこと

あれほど上がった金塊でさえ 今は下落
何が上がって何が下がるのか今はわからない。

日本は 死ねば 金融に預けたものは
税務署が 答えを出す。

ましてマイナンバー 隠すことさえできない。?

ならば 国の議員から(地方) 国会議員の
隠し財産まで 把握できるのかな
こうしてにタンス預金を預けよなんて
具の骨頂 それなら 国会議員に進めよ
こんな輩 預けるわけがないわー

わたしなんざぁ〜 隠す金もない! !(T_T)/~~~



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